初めに
公開するのはkicad用のプロジェクト、スイッチサイエンスPCBで製造できる事を確認したガーバーデータファイルです。
2000円程度で10枚できます。
全く同じzipファイルで製造し、基板の動作確認まで終わっています。
基本的に基盤自体を販売、領布する予定は今のところありません。
すべてにおいて自己責任でお願いします。
公開するのはkicad用のプロジェクト、スイッチサイエンスPCBで製造できる事を確認したガーバーデータファイルです。
2000円程度で10枚できます。
全く同じzipファイルで製造し、基板の動作確認まで終わっています。
基本的に基盤自体を販売、領布する予定は今のところありません。
すべてにおいて自己責任でお願いします。
AK4490EQ基板の動作が確認できました。
PCM/DSDともに問題なくi2cでアクセスして切り替えることができます。
動作確認が取れましたので今週末にでもkicadのプロジェクト、製造用データを公開します。
プログラムの方は少々時間が掛かりそうです。
スイッチサイエンスPCBで製造していた基板が届きました。
Digikeyで部品をまとめ買いするため部品の実装はもう少し先になりそうです。
一枚当たり300円もかかってないのでユニバーサル基板で作るより安上がりかもしれません。
まだ部品が手に入らないのに時期尚早というか急ぎすぎな気もしますがAK4497のDAC基板を書き始めました。
一通り基盤を書き終わりましたがデータシートに数か所ミスがあり修正されそうな気がしてるので書き直しになるかもしれません。
このチップは従来のAK449xファミリとは一線を画した性能ですので音がとても楽しみです。
前回同様オープンソースで行きたいと思います。
AK4490EQを搭載したDAC基板です。
現在製造中ですが動作確認が取れ次第ガーバーファイル及びkicadのプロジェクトを公開します。
ガーバーファイルはスイッチサイエンスPCBで依頼できる形でzipファイルにまとめています。
表面処理や銅箔の厚み、金メッキなどご自由に選んで各自注文していただければと思います。
データの利用はすべて自己責任でお願いします。